社会福祉法人 きらくえん

兵庫県下の特別養護老人ホーム。多岐にわたる在宅福祉サービスを併設した総合高齢者福祉施設を運営。

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きらくえん
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施設長あいさつ
その人らしさと地域を“つなぐ”

けま喜楽苑は、法人が運営する4つめの施設として、2001年の春に全個室・ユニットケア型の特養を開設しました。既存3施設における人権尊重の理念と実践を引継ぎ、入居者一人ひとりの個別性と居住性を考慮したソフトとハードの構築に取り組んでいます。
施設は「介護を行う場」ではなく、「暮らしの場」(ケア付きの住宅)です。お引越し(入居)から終末期に至るまで、入居者に生活の主体者として、“その人らしさ”や役割を発揮しながら自由に暮らしていただくことを、援助の方針にしています。
また、けま喜楽苑では、年間を通じて施設主催の季節行事や介護講座の開催、地域の祭りへの参加、保育所や学校との交流事業を行っています。 ここ数年は周辺に住宅が増え、玄関先の花を眺めたり、野菜を買い求めたり(毎朝、採れたての旬の野菜が並びます)、子供達が自転車に乗って遊ぶ姿が見られるなど、ご近所の方々が立ち寄ってくださる機会が増えました。経費削減を図るために始めたエコプロジェクトも、地域の環境問題へと職員の関心が高まり、利用者やボランティアの方々にも活動の輪が拡がっています。

けま喜楽苑は2010年、開設から10周年の節目を迎えました。
これからも、地域や社会に目を向けてノーマライゼーション理念を実践していきたいと思います。

施設長 北川一人











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