よくあるご質問

よくあるご質問

よくあるご質問をご紹介します。

Q.01

福祉系学部・学科や介護専門学校以外からの採用者はありますか?

A.01

きらくえんでは、福祉系の学部や専門学校以外に、文学、経済、経営、理工学部など様々な学部から採用しています。
人の生活を支えるということは、介護・福祉にとどまらず、幅広い知識や技術、教養が必要と考えているからです。

Q.02

入職後のキャリアアップの制度はありますか?

A.02

組織管理のリーダーを目指す『マネジメントコース』と、より高い専門性を目指す『専門職コース』の2つのコースがあります。
一定の経験を積んだ後に、職員の適性や志向によってコース選択することができます。職員それぞれが目標をもってキャリアアップできます。
例えば、介護職員として入職した後、経験を積んでリーダーや管理職を目指すこともできますし、社会福祉士等の資格を活かして相談員を目指すこともできます。

Q.03

これまでの経歴は給与に反映されますか?

A.03

採用職種に関連する経歴については前歴として換算されます。
入職の際、履歴書をもとに詳しくお聞きします。

Q.04

育児・介護休暇はありますか?

A.04

もちろんあります。実際に、育児休暇を取得し、復帰する職員が毎年複数います。
女性だけではなく、男性も取得しています。
きらくえんでは、子育て世代の職員を支援し、長く働き続けられる職場環境を整えています。介護休暇も取得できます。

Q.05

必要な資格はありますか?

A.05

無資格でも入職は可能です。
入職後3年間の実務経験と介護実務者研修を経て「介護福祉士国家資格」を取得することも支援しています。

Q.06

お休みは月に何日ですか?

A.06

正職員は、月あたり9日の公休があります。
年間108日の公休、年次有給休暇の他に、年3日のリフレッシュ休暇、産前産後休暇、育児介護休業があります。

Q.07

勤務時間はどうなっていますか?

A.07

特養やグループホームなどの入居施設サービスでは、早出、遅出、夜勤などの交代勤務になっています。
(例:早出7:00~15:30、遅出13:00~21:30、夜勤21:30~7:00 *部署により多少変動あり)夜勤は、通常2労働夜勤(例16:00~翌朝10:00まで)の施設が多い中、きらくえんでは、職員の心身の疲労を少しでも減らすため、1労働夜勤とし短時間の夜勤体制をとっています。
デイサービスや居宅介護支援事業所等の部門では、日勤(9:00~17:30 *部署により多少変動あり)中心になります。

Q.08

交通費の支給はありますか?

A.08

住宅手当と合算して月額40,000円を上限に、通勤手当が支給されます。
ただし、2㎞未満の範囲から通勤する場合は対象外となります。

Q.09

職員寮はありますか?

A.09

いくの喜楽苑には、施設の近くに職員寮があります。(2LDKと3LDKがあり、2万円/月程度)
また、本人名義の賃貸住宅にお住まいの場合は、月額20,000円を上限に(基準:賃貸料の3分の1)住宅手当が支給されます。
*ただし住宅手当と通勤手当の総支給の上限は40,000円となります。

Q.10

福利厚生はどのような内容がありますか?

A.10

永年勤続表彰、資格取得表彰などの表彰制度、職員互助会(施設利用、慶弔給付など)、退職金制度、福利厚生サービス「ベネフィットステーション」の利用、リゾートホテル「エクシブ」の優遇利用、親睦会などがあります。
また、新卒の職員には、就職支援金、一人暮らし支援金の支給もあります。

Q.11

転勤や異動はありますか?

A.11

正規職員の場合、他施設への転勤や施設内での異動があります。
職員のキャリア形成やスキルアップを十分検討し、適材適所の配置をしています。
結婚や引越し、家族介護等で転勤が必要な場合も考慮します。

Q.12

働く職員の年齢層は?

A.12

20~30代の職員が約6割を占めています。
全体では、20~70代の幅広い世代の職員が働いています。

Q.13

入職後の教育体制はどうなっていますか?

A.13

プリセプターシップに基づき、指導担当者がオリエンテーションや指導を行います。
そのほか、法人内研修や施設内研修、外部研修等で学ぶ機会があり、スキルアップ、キャリアアップを支援しています。

Q.14

最寄駅からのアクセスは?

A.14

阪神間の施設(喜楽苑・あしや喜楽苑・けま喜楽苑・KOBE 須磨きらくえん)は、いずれも最寄駅より徒歩10分程度のところにあります。
KOBE 須磨きらくえんでは、最寄駅からシャトルバスも運行(所要時間5分)しています。いくの喜楽苑(朝来市)は公共交通機関の他、車通勤もOKです。